2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
やっぱりこれは、特に去年の初めの、前半の頃については、インフォームド・コンセントあるいはインフォームド・ディシジョン、いろいろ言いますが、説明ということに関しては非常に弱かったんですね。
やっぱりこれは、特に去年の初めの、前半の頃については、インフォームド・コンセントあるいはインフォームド・ディシジョン、いろいろ言いますが、説明ということに関しては非常に弱かったんですね。
そのためには、国民の協力だけに頼る、国民も一定程度の私は協力もこれからも必要だと思いますけど、やはりここは国、自治体が今まで以上のリーダーシップを取って、国民が協力してもいいという気分になるような検査体制であり、医療体制であり、そういうリバウンド防止のメカニズム、いざとなったら果敢にディシジョン、意思決定ができると。
そうするとすごく多様な経験を積めますし、実際プロジェクトを、全てのディシジョンを仕切っていくわけですね。 我々、日本で初めてLNGのオペレーターになりました。これはインドネシアの比較的小さなプロジェクトなんですが、やはりそこに出している若者は一皮も二皮もむけて成長して帰ってきます。ですから、現場を持つということが非常に重要になっていると。
元の二〇一〇年のレコード・オブ・ディシジョンに含まれていたため、アンダーセン・ノースランプにおける海兵隊航空戦闘部隊の施設整備は他の工事より先行しており、そのまま進められている、と書いています。つまり、二〇一〇年に全てのアセス手続が完了しており、着手されているということです。 防衛省は、こうした情報を把握していますか。これについてどのような見解でしょうか。
ただ、私の今までの経験からしますと、別な見方をすると、トップのディシジョンといいますか、これは非常に大きくきくわけですね。いろんな会社でも、トップがこうしろと言うとやはり全体が動くわけですけれども。
経営委員会ができて、これはディシジョン・メーキング・ボードであるということになります。で、その中に理事長がそのボードのメンバーとして入る、理事以下の執行のみを行う人たちを指導したり監督したりすると。これは大変説明のしやすい、また、いろんなところでテストされたものであるので、これはどっちがいいですかと問われれば、もちろん法案の方がいいと思います。
しかし、その後はどんどんその考え方が進んでインフォームド・コンセントからインフォームド・チョイス、選択肢を選ぶ、更にそれが進んでインフォームド・ディシジョン、自分で決定するという段階になってきました。 これは、何が原因かというとリテラシーの格差ですね、提供する側と受ける側の。それと、これは医療界の労働条件の劣悪さ。
ですから、大臣おっしゃったように、ビジネスの方にやっぱりきちっと先を見て説明するというのは大事なんですが、もう既にディシジョンしちゃったものをそのまま行っちゃうと、向こう四十年、五十年抱え込んで、これはちょっと大きな問題になるんじゃないかということを心配しているということでありますので、是非また御検討をお願い申し上げたいと思います。 では、終わります。ありがとうございました。
したがって、官房長官にお聞きをしたいと思いますけれども、これは比較の問題で恐縮でございますが、陛下の八月十五日のお言葉の英訳と比較をいたしましたが、安倍総理のこのいわゆる談話、しかも英語版はキャビネット・ディシジョンと書いていますから、閣議決定ということをあえて英語版で出しておられるんです。
そして更に五年ぐらいたつと、インフォームド・ディシジョンになったんです。説明と自己決定なんですよ。そういうふうに変わってきているということは、今、元々申請する臨床研究中核病院、それから身近にあるがん診療拠点病院、そしてかかりつけ医、違った説明されたら困るんですよ。一番の問題は、言うことが違うというのが患者さんにとっては一番困るんです。
ディシジョンメーキングのところは、これは日本国としてやるという腹を据えた決定を政府の側でしていただかないと、現場は尻込みするだろうと。それを、メッセージをしっかり現場に伝えていただくことを是非お願いしたいと思います。
道筋というのは、既存の薬で適応を拡大するという作業、これは公知申請で行われることになりましたので、そういった意味では大規模な治験も必要とせず、ある意味では発想の転換をしていただくということが多くの胃がんの予防につながるということになったということで、図らずも、何でもかんでもそれを国会で意思決定していくことがいいかどうか私はよく、今回はそうなったわけでありますが、その意味では、濱口先生の言われたディシジョン
ですから、その方がディシジョンも早いし。特に大事なのは、先ほどの、日本のユアサにも通ずるんですけれども、リスクテーキング。プロジェクトでリスクテーキング取るときに、先ほど三菱さんがちょっといろいろと、一つはそれがあるんですと。
あらゆるところでマネジメントをライン化してシンプリファイする、ディシジョンメーキングをシンプリファイする、それから設計もシンプリファイしていく、そのためには高度な経験と判断力が必要になるんですが、それによってコスト削減が百億単位でできてきております。
しかしそこに、インフォームド・コンセントから始まり、その後インフォームド・チョイス、いろんな治療法の中で何を選択するか、それが今はインフォームド・ディシジョンと、患者さんが判断するというような時代になってきたわけです。これはある意味、インフォームド・コンセントのその時期も、以前は医療と切り離されていた部分がある。
本法が将来の課題として残したものは少なくありませんけれども、環境影響評価に伴う時間的、金銭的なコストについても一定の配慮はせざるを得ないということがございまして、また、本法が本来目的とするベターディシジョンに向けて、事業者と住民とがコミュニケーションを取り合えるような運用方法を我々自身の手でつくっていくという必要がございますので、そのためには制度の改変を一歩一歩行わざるを得ないという面があると思います
それともう一つは、ウィズアウトプロジェクトの関係ですね、要するに代替案の中で、ノーアクションの、ゼロオプションですか、そういうことが書かれておりますけれども、九ページの上の方に行きますと、環境影響評価はベターディシジョンである、そのために行うものであると。だから、ベターな決定、意思決定をするという意味では、時には事業をしないこともベターディシジョンなんですよね。
全体の雰囲気としては、これは総会決定でいいのではないかと、要はCOPディシジョンにしてもいいのではないかという議論の中でその四か国、五か国。国連のコンセンサス方式という限界の中で実はテークノートという形を取ったというのが実情でございます。ですから、その後の国際社会ではコンセンサス方式のあるべき姿等の議論が出ているのは、もう委員御案内のとおりでございます。
そういった中で、地域全体で地域の人たちを巻き込みながら、女性だけにアプローチしても効果がないというのはもう分かっていますので、男性の人たちも巻き込みながら、特にディシジョンメーカーと言われるような人たちを巻き込んで、こういった紙芝居を活用して活動しています。 以上です。
CFITを例にしてパイチャートで、グラフで書かしていただきましたが、そのCFIT事故、これ調べますと、大体三分の一が対地接近警報装置、GPWSを積んでいない飛行機によるものであると、三分の一が警報がないものであると、全く警報が出なかったと、三分の一が乗員の不適切な対応であるとか警報の遅れが起因していると、そういうふうになっておりますが、GPWSを積まない三分の一というのが、実はこれはマネジメントのディシジョン
戦場の情報をディシジョンメーカー、意思決定者に素早く正確に届けるというのは、これ国家の大切な機能でございます。まあ選挙の戦場の情報は届きやすいわけでございますが、世界の安全保障あるいは安全環境についての情報は複雑でございますので、大変深い分析が要るというふうに思いますので、この部分の国家機能を是非今後強化していただきたいというふうに考えております。
僕は、これは少な過ぎるので、もっと、先ほど人数が足りない、予算というのがありましたけれども、国際機関に出向する人も考えて、それで採用して、常に国際機関に日本の優秀な外交官が行っていて、インターナショナル・ディシジョンメーキング・スタイルを身につけて、ばりばりやっていただくというようなことにしなけりゃいけないんじゃないかと思いますけれども、外務省は国際機関への出向についてはどのような感じで取り組んでおられるのでしょうか